笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号
○議長(大関久義君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監兼企画政策課長(北野高史君) 10番益子議員の御質問にお答えをいたします。
○議長(大関久義君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監兼企画政策課長(北野高史君) 10番益子議員の御質問にお答えをいたします。
○議長(大関久義君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監兼企画政策課長(北野高史君) 8番内桶議員の御質問にお答えをいたします。 本市の状況といたしまして、県内でも有数の観光都市の側面はございますが、その長年の課題の一つとして、滞在時間の延長による経済効果の向上がございます。また、都市的発展を牽引する都市機能の強化が、持続するまちづくりを進める上での課題ともなります。
○議長(大関久義君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監兼企画政策課長(北野高史君) 14番石井議員の御質問にお答えいたします。 デマンドタクシーでございますが、平成19年度に運行開始して以降、利用者の皆様の声を聞きながら、運行エリアの拡大、土曜日の運行など、サービスの拡大を続けてきております。
○益子 委員長 北野高史君。 ◎北野 政策推進監兼企画政策課長 まず、JRのディスティネーションキャンペーンは、昨年度がプレ、今年度が本キャンペーンで、来年度がアフターという形で3年度にわたって行われるものです。
○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監(北野高史君) 1番高野議員の御質問にお答えをいたします。 本市におきましても、御質問いただきましたとおり、国勢調査におきましては、合併前となります2000年をピークに人口減少局面となりました。直近の国勢調査では、7万3,173名で、20年間で9,185名の減少となっております。
○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監(北野高史君) 17番大貫議員の御質問にお答えをいたします。 何に重点を置いて運営方針・計画をしているのかという点で、まず、友部地区でございますが、医療福祉施設、また、ターミナル駅となります友部駅、高速道路のジャンクションなどのこういった都市環境から堅調な住宅需要も含めまして、一定の人口が集積している地区と現状を把握しております。
○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監(北野高史君) 19番市村議員の御質問にお答えをいたします。 笠間市開発公社でございますが、昭和39年に設立して以降、公共用地の取得や管理、処分などを行ってまいりました。
○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監(北野高史君) 学校の開校に伴いまして、私どものほうで3億5,000万円の負担をしているところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 西山 猛君。 ◆16番(西山猛君) それでは、3億5,000万円の使い道、使途、これはどのようになっていましたか。 ○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。
○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監(北野高史君) 9番田村議員の御質問にお答えいたします。 事業概要でございますが、人口減少などを背景に日常生活と経済において多くの問題が顕在化し、さらに、今般のコロナ禍によりそれらが加速している中で、喫緊の課題として、安心できる地域生活を築くことが必要となっております。
○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監(北野高史君) 2番坂本議員の御質問にお答えします。 移住・定住対策につきましては、定住策は健康、医療、教育、子育て支援などの福祉、産業、都市基盤と総合性を高めることが前提となります。
○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監(北野高史君) 7番林田議員の御質問にお答えいたします。 デマンドタクシーの利用登録者数につきましては、令和3年12月末時点で、総数が8,724人、性別で見ますと、女性が5,146人で59%、男性が3,578人で41%となっております。
○田村 委員長 北野高史君。 ◎北野 政策推進監兼企画政策課長 デマンドタクシーでございますが、やはり新型コロナウイルスの影響を受けまして、年度の利用者が減少しているというのが近年の推移でございます。
○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監(北野高史君) 議案第24号 笠間市公の施設の広域利用に関する協定の実施のための特例条例の一部を改正する条例についての内容を御説明申し上げます。 本案は、県央地域首長懇話会を構成する笠間市及び水戸市ほか7市町村による、公の施設の広域利用に関する協定につきまして、新たに「笠間芸術の森公園スケートパーク」を加えるものでございます。
○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監(北野高史君) まず、今回の高校の設置につきましては、当初の全日制という提案からスタートいたしました。それが途中で、通信制に変更があり、また当初の段階から、私どもに対する整備等に対する支援を求めていくというような内容でございました。
○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監(北野高史君) 定住につながらなかった主な理由でございますが、まず、地域おこし協力隊でございますが、最長3年間という任期を最後までやる方と途中でお辞めになった方というのがいらっしゃいます。
○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。 〔政策推進監 北野高史君登壇〕 ◎政策推進監(北野高史君) 議案第89号 水戸市との茨城県央地域定住自立圏の形成に関する協定の廃止についてから議案第91号 水戸市との連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結に関する協議についてにつきまして一括して御説明申し上げます。
○中野 委員長 北野高史君。 ◎北野 政策推進監兼企画政策課長 令和3年度のグリーンスローモビリティでございますが、令和2年度に続いて実験を行ったものでございまして、車両は1台でございます。
○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。 〔政策推進監 北野高史君登壇〕 ◎政策推進監(北野高史君) 議案第62号、財産の譲与につきまして内容の御説明を申し上げます。 本案は、みなみ学園義務教育学校南小校舎跡地の有効利用を図るため、財産を譲与するものでございます。